メキシコ、チアパス州サンクリストバルデラスカサス近郊の村、「サンアンドレスララインサール」
で作られている織物バッグです。。
サンアンドレスララインサール村で、家の柱に固定した織り機を腰にまき、手で織っておく腰織（原始織）という
伝統的な手法で織られています。
織りが終わると縦糸を編んで持ち手にしていきます。
織り上げた一枚の織物の両端を手縫いで縫い合わせてバッグにしています。
持ち手部分が方にフィットして持ちやすく、小さくたためるのでとても便利です。
使い勝手もとても良いバッグです。
こちらはチチネオオリジナルの柄をララインサール村の職人さんにオーダーして製作して頂いています。
大判のチェックがどんなお洋服にも合わせやすく、アクセントにもなります。
※4枚目の写真はポンポンをつけたイメージです。（別売り）
持った大きさイメージ（A4書類などもしっかり入ります）
サイズ:横約43cm, 高さ約38�僉〇�ち手を含めた全体の高さ約60��
素材：綿
※複数枚の在庫がありますが、一点一点少しずつ大きさや風合いが差異が生じます。
※光の具合、PCのモニターなどにより、実際の色と写真の色が少し違う場合もございます。ご了承くださいませ。
＊＊＊＊＊商品ご購入の際のご注意＊＊＊＊＊
本製品は、現地メキシコで、職人さんによるハンドメイドで作られています。
日本の工業製品とちがい、商品による色ムラや大きさの違い、
特に手縫いの為、縫製のゆるさなどが見られる場合があり、おおらかな作りと
なっています。
手作りの製品、メキシコ現地の風合いとしてご理解頂けますと幸いです。
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