デニムシャツに、ミチョアカン州の先住民のご夫妻によって村の日常風景の様子が丁寧に刺繍されています。
こちらはピニャータとよばれるお菓子が入ったくす玉を子供たちが割っている様子。
クリスマスやお誕生日などの際に子供たちがピニャータを割る風習があります。
こちらは、メキシコ人女性ユニットがデザインし、ミチョアカンの職人さんにオーダーして
デニムシャツに刺繍をしてもらっているものです。職人さんは先住民族のご夫妻。ご主人が
デザインを考えて、奥さんが刺繍を施しているそうです。
メキシコの若い女性と、インディヘナ（先住民族）とのコラボレーションです。
着心地やラインもとてもよく、デイリーに使って頂けます。
少し細身の作りになっています。前を開けて羽織として着て頂くと良いです。
デニムシャツ詳細写真
※一番上にはボタンはついていません。
※袖はまくって留められます。
サイズ:肩幅36�僉�袖58�僉／班�45�僉箆堂次某班�（ウエスト部分）42�僉｜緇�62��
＊＊＊＊＊商品ご購入の際のご注意＊＊＊＊＊
本製品は、現地メキシコで、職人さんによるハンドメイドで作られています。
日本の工業製品とちがい、商品による色ムラや大きさの違い、
縫製のゆるさなどが見られる場合がございます。
手作りの製品、メキシコ現地の風合いとしてご理解頂けますと幸いです。
instagram
facebook
twitter
