メキシコの
プエブラという街で作られたアクセサリーです。
プエブラは、スペイン植民地時代に伝えられた
「タラベラ焼」で有名な街です。
街の至る所でタラベラ焼が売られていたり、教会や建物などの壁にもタラベラ焼きのタイルが
使われていたりします。
そのタラベラ焼をつくるとある工房で、伝統的な食器等とともに、

新しい試みとして、デザイナーさんと共同で、アクセサリーを作っています。
伝統的なタラベラ焼の技法と、新しい感性のデザインが融合したアクセサリーです。
もちろん裏面には、プエブラ産のタラベラ焼であるということもきちんと記されています。
紐の部分は、皮ひもになっています。長さも調節することが可能です。
サイズ:ペンダントトップ部分 直径4cm、皮ひも部分 最大82cm
※陶器ですので、「ゆうパック」のご利用をお薦め致します。
★★★商品ご購入の際のご注意★★★
本製品は、現地メキシコで、職人さんによるハンドメイドで作られています。
日本の工業製品とちがい、商品による色ムラや大きさの違い、縫製のゆるさなどが見られる場合がございます。
手作りの製品、メキシコ現地の風合いとしてご理解頂けますと幸いです。